"クロロが彼女に手を出すのを躊躇う理由?いや、そりゃ欲求あるでしょ。だってあのクロロだよ?健全すぎる男だよ?(笑)でも、まぁ、分からないでも無いかな。今まで大事に大事に守られてきたのに手を出すって、しかも初めて本気になった相手でしょ?躊躇うよね。だから僕の出番かなって。そろそろね。"(話主:シャルナーク)
"猿も木から落ちるっていうか、彼女も落っこちることあるんだなぁ。え?あぁ、訓練中落ちかけたジャンを助けようとして手元が狂ったのか、彼女だけ地面に真っ逆さま。でも大丈夫だろ。彼女の事だし・・て、えぇ!記憶喪失!?あぁ・・・ジャン殺されるな・・兵長に・・。"(話主:エレン)
"兵士長補佐について?""まぁ、美人だよな。""ちょっと怖いけど優しいよな。あ、あと普段あんま笑わないけど、たまーに笑ってるところ見ると、こう、なんかくるよな。""あぁ!確かに・・・でもリヴァイ兵長が居る限り俺らは近づけねぇけどな。""お前も殺されたくなきゃ、あんま首突っ込むんじゃねぇぞ。"(話主:とある調査兵団団員)
"皆聞いて!な、なななんと、突然会議中に人が現れたんだ!ぴかって光った瞬間にね!随分と人相が悪い集団なんだけど・・・これがまた、あの子の兄貴とその仲間っていうからびっくりだよね!前々からあの子に話は聞いてたけど、うん、予想通りリヴァイと相性最悪みたいで、こっちはわくわくしちゃう、じゃなくってヒヤヒヤだね。ごめんごめん。とにかく、帰っちゃう前に調べさせて貰わないと!"(話主:ハンジ)
"最近、彼女から悩み相談を受けててな・・・あぁ、勿論XANXUS絡みだ。可愛い妹分から相談されちゃ、何とかしない訳にはいかねーだろ?だから・・あ、おい、絶対これ、XANXUSに言うなよ。ヴァリアーでも簡単に追えねーように根回ししまくってんだから。"(話主:ディーノ)